2013年4月16日火曜日

【G1サミットまとめ2】要約

ネット選挙解禁
ネガティブキャンペーンが問題
ネット選挙は権力者に不利な傾向があり、時の野党が案をまとめてきた
各党協議の結果、第三者による発信、電子メールはダメ、バナー広告は一部解禁
動画も含めて文書図画は解禁

ウェブの政策コンテストで省庁に割り振られる予算額の順番が変わった(政権交代によって、とも言えそうですが)
3.11のときもウェブが活躍
人の資質が如実に出るので、情報がよく知れ渡る

金持ってる人が有利であることは変わりない

公平中立でないメディアがあってもよい
ウェブサービスがアメリカの企業にばかり提供されていると問題が生じる?

投票以外にもパブリックコメントという関わり方を拡大しては?

公職選挙法
公職選挙法が複雑、候補者間の差を少なくするためにお金に関しては特に厳重
捜査機関の裁量で適用できないように第三者機関を作る?

ネット投票
ネット投票については、技術が追いつかないとむしろ煩雑

参考 NAVERまとめ:ネット選挙のメリット・デメリット
http://matome.naver.jp/odai/2125731330340563944
(もちろん本当か怪しいものもありますが各自ご判断を)

0 件のコメント:

コメントを投稿